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2007年05月 アーカイブ

参加車両紹介① ホンダ SUPER Cub70改

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■昨年の悪夢を感じさせない超安定さ!
 野良猫氏といえば、昨年の高速道路でのバースト事件が印象的であったが、今年の彼は一味も二
 味も違った安定さを最初から最後まで見せ付けてくれた。これは大いに名誉挽回に値する。
 また今回、あえて安定路線のTZR125では無くカブ70で参戦してくるあたりが小憎たらしい。
 そして、心臓部となるエンジンには出所不明のほぼ新品同様、謎の中国製70ccエンジンを搭載。
 基本的にはトルクフルな70cc。セッティングは長距離を意識してか、熱ダレ対策も含めてフロン
 トのスプロケットを18丁に変更、これにより、死ぬほど引っ張らないと4速は意味を成さない。
 パフォーマンス的にいえば、一見もったいない気がしないでもないが、ブローという最悪の結果を
 絶対に出さないといった彼なりの硬い意思表示でもある。

■正直、ボクはヤマをナメてましたね・・・。 
 前半の市街地コースではトルクフルな安定走行で我々3台を引き連れてトップを走行し続ける。
 しかし後半の山岳地帯では18丁スプロケが裏目に・・・ ギア比が合わず予想以上のペースダウン。
 目の前で繰り広げられるRC50とキャビーナの骨肉のデッドヒートには加わることは出来なかった。
 総合的には、絶対的な信頼性で最初から最後まで安定した走りで余裕のゴール。完走した。
 
 ・主な詳細データ
 ■車名:ホンダ スーパーカブ70改 (C70) Model.1982
 ■ライダー:noraneko
 ■エンジン型式: 不明 72cc (空冷 ・4サイクル ・単気筒 ・4速R ・6.0ps)
 ■Body Color:ムーンストーンシルバーメタリック
 ■製作コンセプト:快適バイク通勤。快適な通勤を!
 ■Tuned by:Sovaq.com / noraneko
 ■サイト:www.sovaq.com
 

参加車両紹介② スズキ RC50

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■いいか?気安くバーディーとかカブなんて呼ぶんじゃねぇ。
 Mr.D3・・・ 当たり前のコトを当たり前にこなし、常に冷静な判断力で修羅場を潜り抜ける男。
 過去にこの男とは幾度と無く走りに出かけたが、ココまでガス欠以外のトラブルはない。
 そんなD3が現在、愛機としてまたがっているのは、スズキのRC50(セル付)である。
 同社が販売するバーディーの兄弟車両として見られがちだが、コイツは別格。シャーシを除いた
 全てがRC50用に専用設計されたスペシャルパーツで構成されている為、コイツを気安くバーディ
 ーと呼ぶのはナンセンス。というか、RC50という完全に独立した違う車両である。
 そんなRC50はD3の通勤用マシン。例のごとく完全メンテで本イベントに挑む!密かに直管。
 
■オレはコイツを見くびっていた・・・! 
 野良猫氏と同等に好調なスタートを切るも、前半の市街地では常に後列に身を潜めるRC50。
 しかし後半の山岳地帯では前半で掴んだ手ごたえを確信へと変えるべく積極的に前へと飛び出す!
 イケる!イケるゾ!オレのバーディー!! しかしミラーには常に迫り来る爆速コミューター!!
 チギレそうで、チギれない!ひたすら繰り返される二台の骨肉の争いは終盤まで続く。
 そして山越えも終盤に近づいた時、AXELONと本気の突っ込みバトルを展開するが・・・
 総合的には、安定と信頼性に付け加えて、常に高パフォーマンスで走行し余裕のゴールを果した
 RC50。 もはや通勤などというヌルイ道中では止まることは無い!と確信を得る。
 
 ・主な詳細データ
 ■車名:スズキ RC50(BA13A) Model.1990
 ■ライダー:Mr.D3
 ■エンジン型式:A133 49cc (強制空冷・2サイクル・単気筒・3速R ・4.9ps)
 ■Body Color:トライアルグリーンメタリック(Color.No.0WP)
 ■製作コンセプト:ガス代削減も兼ねた、通勤快速マシーン。
 ■Tuned by:Mr.D3
 ■通称:MostDangerous
 

参加車両紹介③ ホンダ キャビーナ50改

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■誰よりも変態バイクを愛する男・・・
 なんていうかさ、ほら、やっぱクルマは屋根ナシ! バイクは屋根アリでしょ! 彼はそう語る。
 彼のイカれた乗物センスは身内では有名な話しではあるが、彼の経歴はノリモノだけでは留まらない。
 フィギュアからクルマまで、どのカテゴリにおいてもノーマルでは我慢できない根っからの改造マニア  
 である。 そんな彼の自慢の愛機といえばJOGであるが、近頃ではこのキャビーナがフェイバリット。 
 原付クラスとは思えない大型のボディには四輪さながらの快適装備があたりまえのように詰め込まれ、
 ソレに輪をかけて今回はエンジンスワップによるハイパワー化。
 そんな重量級快適スクーターで本イベントに挑む! 果たして真のグランドツアラーとなれるか!?
 
■ヤマに住んでるだけにヤマを見くびっていた・・・ 
 最初から最後まで前後に挟まれる2番手を走り続けたTaku氏のキャビーナ50改。
 序盤、スタート直後からのセッティング不良でアイドリングが安定せずに、出鼻を挫かれるも中盤では
 見事な立ち直りを見せてベストな状態で後半戦に突入。すっ飛ばすRC50にピタリと貼り付き続けて
 エンジンスワップによるパワーを見せ付けるが、フルスケールで迫るワインディングではひたすら続く
 過酷な勾配にスクーター特有の熱ダレで苦しめられていた。
 総合的には、序盤のセッティング不良を除けばイチバンの走りっぷりで最後まで順調に走り切った。
 重装備でハイパワー。なんにしてもデカイ! デカ過ぎるゾ! このミニバイク。
 
 ・主な詳細データ
 ■車名:ホンダ キャビーナ50(A-AF33) Model.1994
 ■ライダー:Taku
 ■エンジン型式:HF05E ?9cc(空冷・2サイクル単気筒・AT・8.4PS)
 ■Body Color:ユニオンシティブルーメタリック
 ■製作コンセプト:気が向いた時に気の向いたように。
 ■Tuned by:Re:Birth / Taku(ちゃぶ皇子)
 ■通称:爆速コミューター
 ■サイト:http://d-rebirth.geixa.com/
 

参加車両紹介④ Zook AXELON

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■デスライド(チェリー)で逝く始めてのツーリング。
 超軽量! シュールなボディ!! そしてハイパワーエンジン!!!
 ブロー覚悟ですっ飛ばすっ!! 空中分解してもいいからアクションライドォォォォッ!!
 本イベント、最速、最軽量、最変態を誇る期待の変態マスィーン! それが Zook AXELON。
 前日(当日?)まで原因不明のエンジン不調に見舞われていたが、ギリギリの復活を果たして無事に
 登場。 今回、このイベントの為にエンジン、フレーム、ビジュアル面など全てがリファインされ、以前に
 も増して、その精度とデス度は向上している(はずだった)。
 また、今回は製作開始以来、初の市外地遠征となる・・・。 そう、このマシンは製作開始から既に数年が
 経過しているにもかかわらず、未だ市内を出たコトが無いかわいいチェリーマシンなのである。
 果たして、ワンタッチデスライドは無事にこの旅でチェリーを捨てることが出来るのだろうか・・・!?

■ゴールは近い!オレにかまわず先に行け! 
 今回はその卓越した機動性を活かし、道中では写真撮影、ナビゲートなど、最後までサポート活動に
 勤める。 そして今回、普段のチョイ乗りでは絶対にありえなかった多くのトラブルに遭遇する。
 強度不足によるエンジンハンガーのヨジレ、ゴール寸前でのエンジンブローはまさに痛恨であった。
 総合的には、最後まで安定したパフォーマンスを発揮し続けるも、通常の街乗りでは決してありえない
 状況に予想以上のダメージを車両に受ける。 目の当てようのない、無残な結果に終わった。
 また、ゴール直前500メーター付近では参加者全員がマシンを降りてブローしたAXELONと共
 に自力での感動的なゴールを果たした。 『 お、おまえら・・・(涙) 』
 
 ・主な詳細データ
 ■車名:Zook AXELON(AF26G) Model.1990
 ■ライダー:G.exe
 ■エンジン型式: AF18E改 49cc (空冷・2サイクル・単気筒・6.8ps)
 ■Body Color:ダークブルーマイカ
 ■製作コンセプト:ノーマルに見える改造ズーク。
 ■Tuned by:VA / G.exe
 ■通称:Onetouch DeathRide

About 2007年05月

このアーカイブ内のポストは、 www.variablenet.com に 2007年05月に投稿されたものです。

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