BRAW SEREIES とは?


ナメてかかると道中で痛い目に・・・ 回収は実に面倒。 ロケーションの違いで気が付くことは非常に多いです。
■マシンは自分の行き先を選べない・・・
一つの役割を終えた、そのマシンはガレージの片隅でオーナーとの別れを目前に静かにオーナーの
決断を待つばかりである。 再び認可されたプレートを装着し、新たなオーナーを乗せて走ることが
できるのか? そんな確証などドコにもない。 解体? 部品取り? それとも・・・
そんな状況下にさらされたマシンと運命的な出会いを果たし、自らの手で再び火を入れるべくレス
トア作業に取り掛かる。 そして、再び火の入ったそのマシンに装着されたナンバープレートは、
新オーナーとの新たな絆となるだろう。 車両との出会いは「 縁 」であるとつくづく思う瞬間。
■故に面白味があると個人的には思う
21世紀の日本。 インターネットの普及や個人業者の増加により、ありとあらゆるモノの物流が
大幅に活性化。 これらに伴い、車両・パーツ・工具などの入手が誰でも安易に入手が可能となる。
DIYユーザーにとっては好都合な状況にあり、現在ではレストア車両で楽しんでいるユーザーは
比較的多いと思われる。反面、「 鋏となんとかは使いよう 」という日本古来からの言葉の通り、
プロ、アマ問わず、その仕様は100人100種、様々なものとなっている。
■BRAWシリーズ・・・ それは。
そんな状況下に便乗して、同じようにレストア車両で楽しんでいるVAに関連する面々ではあるが、
組みあがったマシンに対して、必ずいつも思うことがある。本当に安心して乗れるモノなのだろうか?
走り慣れた地元の環境や予測できる時間内で走っている程度では大丈夫にしても、違うロケーションで
長時間での走行などを行った場合は・・・? 自分で組み上げたマシンに対して心のどこかで、もヒトツ
信頼性に欠けるなぁ・・・ と、密かに思っているヒトは、なにげに多いと思う。
BRAWシリーズ。それは、VAの面々がゼロから組み上げたマシンに対して、信頼性という欠けて
いる部分を明確にする為の評価試験。VAの面々が主催するベンチマーク的なイベントである。
基本的に開催回数は四季に合わせて年間で4スパン。整備不良車の参加は一切認められない。
また、現在のところ、コースセレクトは車両に合わせて、市街地、ワインディング、ハイウェイなど
の一般公道を織り交ぜて選択。距離にして往復で最大約150km内での走行となる。
停まればソコまで。反省点を踏まえた上で、次回製作時に活かすことが出来るだろう。
無事に完走できれば組み上げたマシンに対して、更なる信頼性と愛着を持つことが出来る。
※)・・・と、ここまで書いたものの、実際には評価試験も兼ねたただの楽しいツーリングです。(笑)


・参加車両①
・参加車両②
Movable Type Ver.3.31-ja