« 2007年08月 | メイン | 2007年11月 »

2007年10月 アーカイブ

BRAW SEREIES とは?

PIC1.jpg
PIC2.jpg
  ナメてかかると道中で痛い目に・・・ 回収は実に面倒。      ロケーションの違いで気が付くことは非常に多いです。

■マシンは自分の行き先を選べない・・・
 一つの役割を終えた、そのマシンはガレージの片隅でオーナーとの別れを目前に静かにオーナーの
 決断を待つばかりである。 再び認可されたプレートを装着し、新たなオーナーを乗せて走ることが
 できるのか? そんな確証などドコにもない。 解体? 部品取り? それとも・・・ 
 そんな状況下にさらされたマシンと運命的な出会いを果たし、自らの手で再び火を入れるべくレス
 トア作業に取り掛かる。 そして、再び火の入ったそのマシンに装着されたナンバープレートは、
 新オーナーとの新たな絆となるだろう。 車両との出会いは「 縁 」であるとつくづく思う瞬間。
 
■故に面白味があると個人的には思う
 21世紀の日本。 インターネットの普及や個人業者の増加により、ありとあらゆるモノの物流が
 大幅に活性化。 これらに伴い、車両・パーツ・工具などの入手が誰でも安易に入手が可能となる。
 DIYユーザーにとっては好都合な状況にあり、現在ではレストア車両で楽しんでいるユーザーは
 比較的多いと思われる。反面、「 鋏となんとかは使いよう 」という日本古来からの言葉の通り、
 プロ、アマ問わず、その仕様は100人100種、様々なものとなっている。
 
■BRAWシリーズ・・・ それは。
 そんな状況下に便乗して、同じようにレストア車両で楽しんでいるVAに関連する面々ではあるが、
 組みあがったマシンに対して、必ずいつも思うことがある。本当に安心して乗れるモノなのだろうか?
 走り慣れた地元の環境や予測できる時間内で走っている程度では大丈夫にしても、違うロケーションで
 長時間での走行などを行った場合は・・・? 自分で組み上げたマシンに対して心のどこかで、もヒトツ
 信頼性に欠けるなぁ・・・ と、密かに思っているヒトは、なにげに多いと思う。

 BRAWシリーズ。それは、VAの面々がゼロから組み上げたマシンに対して、信頼性という欠けて
 いる部分を明確にする為の評価試験。VAの面々が主催するベンチマーク的なイベントである。
 基本的に開催回数は四季に合わせて年間で4スパン。整備不良車の参加は一切認められない。
 また、現在のところ、コースセレクトは車両に合わせて、市街地、ワインディング、ハイウェイなど
 の一般公道を織り交ぜて選択。距離にして往復で最大約150km内での走行となる。
 停まればソコまで。反省点を踏まえた上で、次回製作時に活かすことが出来るだろう。
 無事に完走できれば組み上げたマシンに対して、更なる信頼性と愛着を持つことが出来る。  
 ※)・・・と、ここまで書いたものの、実際には評価試験も兼ねたただの楽しいツーリングです。(笑)
 

Autumn BRAW 2k7 Ride2incite

PIC1.jpg
PIC2.jpg
   今回の参加車両は同一車両となる、この2台のみ。       コース選択は一部を除いてはSBの時とほぼ同コース。

■決行!AutumnBRAW - Ride 2 Incite
 さて、前回の『 SPRINGBRAW SEMINAR 07 』(以下SB)から早くも半年が経過。
 季節は変わり10月・・・ 真冬寸前の秋。 寒波の襲撃を恐れた我々は急遽、Autumn BRAWを決行!
 コースは、前回のSB時のコースを基本とした、ほぼ同一コースで決定。
 また、本来、D3氏のCB400(NC31)が加わる予定であったが、急な決行によるスケジュールのズレと
 クラスの違いにより参加を断念。これにより、今回の参加車両は、SOVAQ.COMとVAからTZR125(3TY)
 二台による、同型車種のみでの出走となった。
 
■実は念願の3TYニ台での出走だった。
 密かにSOVAQの野良猫氏とは、数年前に一緒に3TY組んで遊ぼうゼ!なんて言って3TYマイブームで
 盛り上がるも、このご時勢、なかなか良いタマに巡り会えず、結局一台しか確保できずに、現状に至っ
 ていたワケだが・・・ それが、すっかり忘れかけてたココに来て、我々の目前に2台目の3TYが登場。
 もちろん、不動の中古車。正直、3TYのレストアは、金も掛かるし、完成後のメリットも少ない気がして
 たこともあり、前回でかなり懲りてたはずなのだが、何故かマゾッ気に火がついて再び3TYのレストアに
 着手。 こうして今回、念願の3TYx2が実現したのだった。 もちろんこの3TY、今回が初走行です。
 
 ・参加車両①
 ■車名:YAMAHA TZR125(3TY1 / Model.1989)
 ■ライダー:G.exe(#81G)
 ■エンジン型式:2RM改 124cc (水冷・2サイクル・単気筒・22ps)
 ■Body Color:ニューブラックブルー( Color Type-B )
 ■製作コンセプト:3TYリベンジ。
 ■Tuned by:VARIABLE POWERD
 ■自称:BlackVate(公道の黒いザコ)

 ・参加車両②
 ■車名:YAMAHA TZR125(3TY1 / Model.1989)
 ■ライダー:Noraneko7
 ■エンジン型式:2RM改 124cc (水冷・2サイクル・単気筒・22ps)
 ■Body Color:ニューブラックブルー( Color Type-B )
 ■製作コンセプト:アクセル全開で楽しめる2ストマシン。
 ■Tuned by:SOVAQ.COM / noraneko7
 ■通称:BlackVate TYPE-N7


続きを読む "Autumn BRAW 2k7 Ride2incite" »

K-CARスペシャルミーティング2007 秋

PIC1.jpg

■行ってきました!K-CARスペシャルミーティング
 日頃からなにかとお世話になっているパワーハウスDTM様のお招きで、いつものメンバーに紛れて
 スタッフとして連れてってもらいました。 今回は3時間耐久に出場ということで、車両もお馴染みの
 アヴァRからミラアヴィへと変わり、デザインも一新! レース前から、プチお手伝い(←大したことは
 してません)などをさせて頂いてたので、このミラアヴィには愛着アリアリです。今回のレースはある
 意味、「オレの戦いでもある!」と勝手に思い込むオレ・・・フフフ。 とにもかくにも応援応援!
  
■正直、軽自動車をナメていたオレ。
 ココまでに何度か四輪のレースは間近で目にしていたし、過去に二輪でのレース経験もありましたが、
 正直、バックストレートをジェット機のような音でフルスピードで駆け抜けて行くスーパーバトルクラス
 の車両は衝撃的でした。 第一印象はとにかく速い!・・・っていうか、軽自動車があんなスピードで走っ
 てるコト自体がカルチャーショック。 けど、実際に目の前を通過して行くのは、紛れも無く、日頃から
 見慣れたアルトやミラ、カプチにコペン・・・ 街中では、まず見られない軽自動車の一面だよなぁ・・・と、
 つくづく感動。 アレを生で初めて見ると、今更ながら軽自動車の見方そのものが変わる・・・。
 
■観戦が非常に楽だったのが印象的なセントラルサーキット。
 さて、今回はじめて行って参りました。セントラルサーキット。地元、宝塚からは意外に近かったです。
 観戦でサーキットへ出向くと毎回思うのは、観戦場所の移動がしんどい・・・ 歩くのをハショると、その
 コーナーへ再び回ってくるのをひたすら待つしかないワケで、結局のところ、おいしい場所で観戦しよ
 うと思うと、コーナーからコーナーへと、やはり歩かなければいけないのがサーキット観戦というもの
 ですが、このセントラルサーキットは、観戦がスゴク楽。 さほど歩かずに多くのコーナーの観戦が楽し
 めるところが個人的には凄くいーなーと思いました。 やっぱし見所は11コーナーの立体交差付近(?)
 見ててホントに飽きませんし、PITにもスグに帰れて、ノリモノ要らずです。

■「マジで!?」 予選開始数十分の出来事…
 我らが、パワーハウスDTM ミラアヴィがコースインして行く姿に感動していたのも束の間、
 タイムを削る予選の真っ只中、まさかのトラブル発生! 水温上昇の無線コールと共にピットイン!
 真剣な眼差しで原因追求に励むDTMのピットクルー・・・ しかし、そのままコースに戻ることはありませ
 んでした。 レースって今更ながらやっぱ凄い過酷です・・・ホントに。 終わる時は一瞬です。
 そして、ココからが本当の意味での”DTM三時間耐久”の始まりだったワケで・・・ ゲボハッ!(笑)
    
 さて、今回の同行はレースをはじめ、個人的には色々と参考になり非常に勉強になりました。
 ちなみに来年は2台体制での参戦を検討中ということですので、隠れファン(?)な我々も陰ながら応
 援していきたいと思います。 今後のパワーハウスDTMにも乞うご期待!ってことで今回はココまで。

 

About 2007年10月

このアーカイブ内のポストは、 www.variablenet.com に 2007年10月に投稿されたものです。

先月分へ移動翌月分へ移動

他の記事は メインインデックス か、又は アーカイブにて参照出来ます。

Movable Type Ver.3.31-ja