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@Tools #01.VAIO PCV-RX 仕様変更


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 ■ ココ近年のハードウェアのバリエーションと楽しさはブロードバンドの到来時期に等しいものを感
 じさせてくれる。 数年前とは異なりローエンドからハイエンドまで誰もが用途に合わせたマシンを
 本当の意味で手軽に入手することが出来るようになったのも近年ならではのことだろう。
 気軽に使えてすっかり身近になったそんな 「 パソコン 」 ではあるがパソコンは固形の家電ではない。
 故に定期的なメンテナンスを怠るとロクなことにならないこともまた事実である・・・

 前回のフルメンテから今日まで完全放置とまでは言わないが、それなりのメンテで凌いで来たワケで
 、大抵年に数回は突発的に泣く泣く行わなければいけないようなトラブルに遭遇する。
 そんな突発イベントが今回もまた訪れた… ワザワザ師走の年末に! 原因はハードディスクの怪音。
 不快なガリ音に始まり日増しに悪化する状況。「 ミーミーミミ… 」とか「キャチン!キャチキャチ…」
 と、どう見ても物理的にヤバそうなのは間違いはなさそうだ。しかもよくよく調べてみると、マズイの
 はデータ保管用のドライブではなく、システムドライブの方だった。 それはまさにゲボハッ!
 システムドライブの死亡は原則的にOSの再インストールとその他もろもろの再セットアップを意味す
 る。 一応、仕事でも使っているため、このまま放置していたら後に余計面倒なことになるだろうから、
 とっととHDDを乗せ変えて再セットアップでもするか… と観念していたオレではあったが、
 せっかくなので面倒ついでに先を見越して数年振りにマシンの仕様変更をおこなってみました・・・。

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@Tools #02.VAIO PCV-RZ改


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■ 先日、VAIO Rシリーズの 「 PCV-RZ52 」 の筐体をココに来てようやく入手しました。
これで自作機にVAIO系のケースを使用した宿換えも S⇒J10⇒J20⇒RX⇒RZと5回目となる。
デザイン面などで、新型がリリースされる度に大抵ドン退きされて前モデルとの比較で賛否両論となる
バイオのシリーズですが、このRZこそまさにそんな一台だったと言えるでしょう。
一概にRZと言っても様々なモデルが存在し、この 「 PCV-RZ52 」 は中期にリリースされたいわゆる前
期モデルとなります。 今回は以前紹介したVAIO-RXの筐体からスペック変更なしでそのままRZの筐
体への引越作業を行いました。 もちろん自作RZではお馴染みのケース加工は施しています。
        
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■ このRZの筐体。 歴代Rシリーズと比較してビジュアル的な
部分では賛否両論ではあるが、個人的には何よりシャーシが
お気に入り。 筐体サイズはほぼRXと同等なのに対してRX筐体
での不満点がほぼ改善されてるところがステキです。
自作機のケースとして使用するにはシャーシの小加工が必要
で多少の難はあるものの、RXと比較して電源が上部にアップマ
ウントされたことにより、VAIO系の筐体とは思えないほどケース
内部もスッキリ。 これに伴いケース内部の温度も大幅に低下し
冷却効果も向上。 物理的な面が改善されたこともあり市販の
電源ユニットやCPUクーラーの選択技も増えました。
 
そして更に! シャーシの全長サイズが約30mm延長されたこと
により、フロント内部のクリアランスがアップ!
物理的な干渉問題で選択が不可だったボードサイズが230mm
以上のグラフィックボードが搭載可能になりました。
定規で計測してみたところ、約270mmくらいまでであればギリ
でHDDマウンタをかわして搭載可能っぽいので、ハイエンドクラ
スのグラフィックボードも選択範囲に入って来たかもしれない。
この辺は機会があれば後に実装して試してみたいところ。

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